>>>戻る
飯田市長選
 牧野 光朗 47 無現

 南信州広域連合長、飯田清掃社長、全国市長会評議員・経済委員会委員。元日独地域国際化支援協会理事長、日本政策投資銀行大分事務所長、立命館アジア太平洋大学客員研究員・講師。早大政経卒。八幡町。


第一声
 牧野光朗派は午前8時から鼎上山の選挙事務所で出陣式を開き、ダルマの目入れをして必勝を祈願した。この後、牧野候補が事務所駐車場で力強く第一声をあげ、拍手に送られて遊説に出発した。

 集まった約400人の支持者を前に、牧野候補は「地域を取り巻く環境は厳しいものがあり、経済の先行きも不透明だが、若い人たちがふるさとをいったんは離れても再び戻ってきて安心して子育てができる、豊かでゆかしく若者を引きつけられる飯田市づくりをしていきたい」と2期目に向けての決意を披露。

 りんご並木を引き合いに「50年以上経った今でも飯田市のシンボルとしてまちの真ん中にある。これこそ飯田の市民性を表すものだ。これから先10年、20年、100年経っても続くよう、中学生たちが生き生きと世話をする素晴らしい飯田を、どんな困難があろうと私たちの手でつくっていこうではありませんか」と支持を訴えた。

 出陣式では、水野こはる選対委員長が「一昨日から余計に燃えてきた。負けるものか、頑張るぞ」と檄。来賓を代表し宮下一郎衆院議員、吉田博美参院議員が「4年間の実績を踏まえ、これからの4年間が大事な時。圧倒的勝利を」と激励した。

横顔
 いつもにこにこしていて、どこに出しても恥ずかしくない見映えのする市長だと思います。4年前の初登庁から毎朝、市民バスで通勤しています。朝起きると自転車で体力づくりをしています。

 牧野さんとは長男が中学まで同年生で、私は母親のつもりで応援しています。4年前のお正月頃「飯田に帰って市長選に出るのでよろしく」とあいさつに見えられました。同年6月に女性部の会合で「若い人たちがいったんはふるさとを離れても再び戻ってきて両親と一緒に暮らせる飯田をつくりたい」と聞いて感動し、この人なら応援しようと思いました。

 この4年間で今までの飯田市から何か少しずつ変化しつつあると感じています。公約をやり通す意志が見えるので安心しています。この難しい状況の中で、頑張っている姿を見ると、“母”としては心が痛みますが、奥さんの由加里さんがついているから大丈夫。由加里さんはトイレの掃除から事務所の中を動き回っています。子どもたちのこともちゃんとやり、お友達とのつきあいも楽しそうです。家庭円満が飯田市のためになります。私が後援会長を務められるのも家族のおかげです。

 市長を応援しみんなで一緒に飯田市をよくしていきましょう。

 語り手 水野こはるさん 鼎下山、農業、72歳。

-市長選トップ-

-南信州サイバーニュース-