四月の県議選で下伊那郡区(定数2)からの立候補を表明している無所属新人の熊谷美沙子氏(33)=天龍村平岡=の後援会「熊谷みさこ応援団」(熊谷秀敏団長)は20日、松川町元大島の元松川家具センタービルで北部事務所開き行い、必勝の誓いを新たにした。
田中康夫知事の支援団体「しなやかな長野県をはぐくむ会」飯田下伊那支部副支部長を務める熊谷氏は「安心して心豊かに暮らせる下伊那を目指す」として1月に出馬表明。今月2日、夫で林業士の秀敏さんを団長とする後援会が発足し、天龍村平岡に事務所を開設した。
この日は、北沢広富さんを責任者とする北部事務所を設立。約30人を前に熊谷氏は「1つの長野県にくくられてはいけないものが下伊那にはある。みなさんと一緒に条例、政策を考え、長野に下伊那モデルを発信したい」と決意を表明した。
応援に駆けつけたしやなか会事務局長の小林誠一さんは「田中知事は共に働く県職員や議員には厳しい目を持つ人。その知事が認める熊谷さんは県議にふさわしい」と強調。草の根運動で、支援の輪を広げるよう求めていた。
熊谷氏は各地でミニ集会を開き、自らと同じ立場の育児中の母親や、地域住民らとの対話を重ねている。
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