| 2003年4月14日 | >>>戻る | |||||||||||||||||||||||||||
飯田市区は保守系3氏 喜びの各陣営 〜県議選〜
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| 古田派 唯一の現職として逆風を一身に受け、つかみ取った大きな勝利。古田芙士氏の16年にわたる議員活動に信頼と期待を寄せる支持者らは、「胸を張って議会に送り出したい」と切望したトップ当選を喜び、勝利の重い意義をかみしめた。 午後9時5分すぎ、開票作業が始まると同時にテレビで「当確」が報じられた。選挙事務所に詰めかけた支持者から「よし!」と声が上がり、歓喜の拍手に包まれた。間もなく古田氏が到着すると、一層大きな歓声が沸いた。 固い握手で古田氏を迎え、声高らかに万歳を三唱。土屋隆選対委員長は「後援会の団結に対する期待が確信に変わった。現職に厳しい風が吹く中、トップ当選により古田の実力に寄せられる信頼も証明された」と喜びを語った。 古田氏は「後援会、地域住民に支えられた。心から感謝したい」と伝え、知事不信任をめぐる一連の行動に理解が得られなかったことを背景に、「選挙を通じて県民との対話を深めることができた。議会は行政の下請けではない。きっちりと発言できる議員が必要だという有権者の意志を実感した」と選挙戦を振り返った。 5期目に向け、「先頭で発言する立場になった。県民の代弁者、地域の代表者としての認識を新たに、信頼される議会づくりに取り組む」と力強く抱負を語ると、再び大きな拍手が沸いた。
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