2005年2月17日 >>>戻る
連続殺人、4月に西本被告の初公判
 長野地裁は15日、長野・愛知両県でお年寄りら4人を殺害したとして強盗殺人罪などに問われた本籍飯田市、住所不定、無職、西本正二郎被告(28)の初公判を、4月21日午後1時15分から開くことを決めた。4件の強盗殺人事件は長野地裁で併合して審理される。

 起訴状によると、西本被告は、04年1月に愛知県春日井市でタクシー運転手の湊保雄さん=当時59=、4月に飯田市大王路の島中実恵さん=同77=、8月に高森町出原の加藤仁さん=同69=、9月に同町吉田の木村あい子さん=同74=の4人を殺害し、現金計約30万円などを奪ったとして強盗殺人罪に問われている。

 また、03年9月に飯田市内のアパートから約1000万円を盗んだ窃盗罪や、住居侵入などにも問われている。

 初公判では検察側の冒頭陳述や証拠調べが行われる見通し。長野地検によると、弁護側が証拠の開示を求めるなど、検察側と弁護側の協議が続いたため、初公判の期日は当初予定よりも遅くなったという。
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製作・著作:南信州新聞社/南信州サイバーニュース