5月18日に開催されるTOUR OF JAPAN(ツアー・オブ・ジャパン TOJ)の第3戦南信州ステージにおいて3日、信州森の里ネット主催の自転車でコースを走るイベント「ツアーコースを走ろうよ」が実施された。市内や遠くは愛知県などから31人の自転車愛好家が参加して、実際のコースを楽しみながら体験した。
「南信州ステージを盛り上げよう、楽しもう」を合言葉に、地元のサイクリスト有志が集い、ツアーコースのサイクリングを呼びかけた企画。
集合場所になった飯田市下久堅の天竜川河川敷には、競技用の自転車を持参する参加者が集い、午前10時の開始合図でスタート。子どもも大人も手わたされたコースマップを見ながら、アップダウンの激しい標高差最大180メートルの1周12・2キロを約1時間ほどかけて楽しんだ。
同実行委員会では「この日のためにサイクリストの目からコースの魅力を発掘し、独自で作り上げてきた。開催前に走ってもらうことでツアーコースを楽しんでもらえたのでは」と話していた。
TOJは、1982年―95年まで開催した「国際サイクルロードレース」を継承するレース。96年に国際自転車競技連合(UCI)の公認を受け、日本を代表するナショナルステージレースとして「TOUR OF JAPAN」に名称を変更している。南信州ステージは大阪、奈良に続く第3戦で、国内外の16チームが参加する。
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