2005年5月4日 >>>戻る
県外のタテファンが裏界線を散策
 2、3の2日間にわたって飯田市内で開かれたタテタカコさん(飯田市在住)とアナログフィッシュ(喬木村出身)の地元ライブに、ゴールデンウイークを利用して県外から多くのファンが詰めかけた。セカンドアルバムのタイトルになった裏界線には、タテさんファンの姿がちらほら。生活感漂う路地裏を興味深げに散策していた。

 このうち、愛知県名古屋市中区在住の大学生・加納珠恵(たまえ)さん(18)と高校生の麗恵(りえ)さん(16)姉妹は、好きなアーティストたちが一堂に集う企画に魅力を感じて、2日に高速バスで初めて飯田市を訪問。3日朝には前夜のライブの余韻を楽しみながら、裏界線へと足を運んだ。

 銀座4丁目にある裏界線のモニュメントを見つけた2人は「裏界線って、ホントにあったんだね!」と感激した様子で、銅版に刻まれた歴史解説に見入っていた。

 整備された裏界線を抜け、りんご並木に出ると、今度はリンゴの白い花に感動。「これ、リンゴの花ですか」「実がなるんですか。すごいね」。

 タテさんのアルバムジャケットの撮影が行われた三連蔵横の路地を見つけた2人は、コケがむした路面や赤くさびた鉄柱、古い蔵の壁を眺めながら、タテさんの地元にある異空間の雰囲気を楽しんでいた。

当初予算、削減努力続く
県外のタテファンが裏界線を散策
天竜川こいのぼり

製作・著作:南信州新聞社/南信州サイバーニュース